虹コン蛭田愛梨とは?好きの追求力と写真集・TikTokで光る表現力!

蛭田愛梨(ひるたあいり)さんは、2025年7月時点で虹のコンキスタドール(虹コン)歴9年。最年少加入(当時12歳)から現在はマイクNo.が2番を務める、チームにとって重要な存在です。

彼女の“好き”“楽しい”という感情の動きが、グループ全体の空気を左右すると言っても過言ではありません。

TikTok、写真集、ミュージックビデオ、ライブ──多様な表現フィールドで「遊ぶように輝く」蛭田さんの魅力と、虹コンというグループへの影響力を、プロフィールやエピソードとともに深掘りしていきます。

目次

蛭田愛梨とは?プロフィールや印象的エピソードを【wiki風に紹介】

虹コンの蛭田さんについて、プロフィールからユニークなエピソードまで、wiki風にわかりやすくご紹介します!

蛭田愛梨の基本プロフィール

ニックネーム:あいりちゃん
生年月日:2004年3月5日
出身地:東京都
身長:158.5cm
血液型:B
趣味:お菓子を食べること、お昼寝、ゲーム
特技:TikTok
チャームポイント:犬歯
将来の夢:色々な所で活躍すること
担当カラー:紫
加入日:2016年5月18日
昇格日:2017年1月9日

虹コン最年少時代が6年続いた

虹コンで“最年少加入”というと、大和明桜さん(加入時小学6年生・12歳7ヶ月)が思い浮かびますが、実際に加入時の年齢が一番若かったのは蛭田さん。彼女は中学1年生、12歳2ヶ月での加入で、虹コン史上最年少加入となります。

虹コンとして初お披露目となったYouTube動画では、その見た目から「小学生かな?」と思ってしまうほどで、まさに初々しさ全開です(笑)。
2016年5月に加入してから2022年12月に川端優さんが加入するまで、6年以上最年少のポジションが変わりませんでした。

なお、2025年7月時点で虹コン在籍9年を迎えた蛭田さんは、現在14名いるメンバーの中でまだ5番目に若い存在。年齢的にもまだまだ“若い印象”が残っているメンバーです。

虹コンでの初お披露目となった中学1年生の蛭田さん(1:05〜)

学校での蛭田愛梨

中学1年生からアイドル活動をスタートした蛭田さん。学校での様子も気になるところですが、ご本人曰く「特に好きでも嫌いでもなく、普通だった」とのこと。
好きな教科も特になく、休み時間はお昼寝をしていたそうです。

また、「友達はあまり多くなく、家にいることが多かった」とも語っており、学校の友人と深く関わることは少なかったようです。

アイドル活動を行っていることについて、蛭田さんの学校の生徒はそれほど気にしていないと思っていたようですが、中学の卒業式では後輩に囲まれて驚いたというエピソードも。
本人の自覚はなかったかもしれませんが、学校ではひそかに人気を集めていたことがわかります。

中学卒業時のツイート

怖いものは苦手!嫌いなものにはノータッチ

ゲームは大好きな蛭田さんですが、ホラー系のゲームは絶対にひとりではやらないタイプ。虫も苦手で、怖いものには本能的に近寄らないようです。

「好き」「楽しい」「普通」「嫌い」といった感情の線引きがはっきりしており、そういった感情が行動を大きく左右しているタイプといえそうです。
好きなことにはグッと入り込むけれど、嫌なことにはまっすぐ「NO」と言える、そんな性格が蛭田さんらしさでもあります。

大好きなアイドルたち:奥村野乃花、Task Have Fun里仲菜月、わーすたメンバー

蛭田さんが韓国のアイドルが好きというのはよく聞きますが、蛭田さんがこれまでに“好き”と語ってきた身近なアイドルたちをご紹介します。

まずは虹コン初期メンバーで「アイドルヲタクの進化系!」として大活躍していたセンターの奥村野乃花さん。蛭田さんは奥村さんが大好きだったようで、人にあまり近づかない蛭田さんが積極的にじゃれ合う姿も見られました。

また、虹コン以外では、同い年のアイドルグループ「Task have Fun」の里仲菜月さんが好きだと明かしています。またその里仲さんと一緒で、アイドルグループ「わーすた」さんも大好きで、写真を一緒に撮る姿も見られます。

先輩の奥村野乃花さんと楽しそうな写真

同い年の里仲さんと

虹コンと身近なアイドルグループ「わーすた」さんとのショット

虹コン同期メンバーとのつながり

友達はあまり多くないと話す蛭田さんですが、虹コンで一緒に加入したメンバーとの絆はとても深いようです。

同時期に加入したのは、清水理子さん、山崎夏菜さん、隈本茉莉奈さん、岡田彩夢さん、片岡未優さん。この5人とは、虹コン内で一時期結成されていた「青組」というチームの初期メンバーでもありました。

その青組で歌った「真夜中のテレフォン」は、蛭田さんにとって特に思い入れの強い楽曲で、生誕祭などでも披露する大切な1曲です。

真夜中のテレフォンのYouTube音源(サムネイルで肩の部分が青色の衣装が青組メンバー)

蛭田愛梨が虹コンの調子のバロメーター!?

蛭田さんはキラキラしたアイドルが大好きで、幼稚園生のころから歌ったり踊ったりするのが大好きだったそうです。
そんな蛭田愛梨さんが虹コンに加入したのは、2016年5月、中学1年生のとき。虹コンの予科生として活動をスタートしました。

蛭田さんの加入当初、まわりのメンバーからの蛭田さんの印象は「お菓子ばっかり食べてる不思議な子」という感じだったようです。蛭田さん本人は「歌やダンスがうまくできないときは悔しい」と思っていたそうですが、周囲にはまだアイドルとしてあまり真剣に取り組んでいないように見えてしまっていたというギャップがありました。

虹コンの本科生に昇格してからの蛭田愛梨

そんな蛭田さんが虹コンの本科生に昇格したのは、2017年1月。

このとき、人生で初めて「うれし涙」を流したと語っています。実はそれまでは嬉しいときに泣くという感覚がわからなかったそうですが、この昇格は彼女にとって本当に嬉しかったことであったようです。

この出来事をきっかけに、アイドルとしての意識が大きく変化していったように感じられます。

昇格以降は、ミュージックビデオ(MV)への出演も少しずつ増えていきました。虹コン初期メンバーに比べると出番は限られていましたが、MVでの蛭田さんは非常に楽しそうであり、蛭田さんの表現力は実は非常に高いレベルにありました。

 2017年夏曲「キミは無邪気な夏の女王」MV(1:33~1:40あたりが見どころ!)

虹コンが目標を追い始めてからの変化

虹コンは結成初期から「Zepp Tokyoでライブをすること」を目標に掲げ、2019年についにそれを達成。そして次なる目標である「日本武道館公演」を2022年に実現させます。

2018年に虹コンのリーダーが的場華鈴さんとなり、チームとして本格的に目標に向かいだすと、蛭田さんの姿勢にも大きな変化が表れてきました。

虹コンが“キラキラしたアイドルグループ”としてますます輝きを増していくにつれて、蛭田さんもまた、アイドルとしてのモチベーションが上がり、発想がどんどんクリエイティブになっていきました。

その代表的なエピソードが、楽曲「Waiting Wedding」の歌い出し。
蛭田さんの子供じみていて少し抜けたような独特の歌い方が、この曲の世界観を生み出していて、リーダーの的場さんからも「なんでこんな表現ができるの?」と感心されるほどでした。

この頃の蛭田さんは、虹コンメンバーと一緒にキャーキャーと盛り上がってはしゃぐようなおちゃめな一面もよく見られ、まさに“虹コンの調子が良いときの象徴”のような存在でした。

ちなみに、Zepp Tokyo公演中に的場さんから「虹コンは日本武道館を目指します!」と発表があった際には、嬉しさのあまり涙が止まらなかったという蛭田さん。
アイドルとしての憧れの舞台を表明できることに対する嬉しさで想いがあふれたのでしょう。

そして迎えた2022年4月の日本武道館公演。
そのときの蛭田さんの、とびっきりの笑顔でライブを楽しむ姿は、今でもしっかりと目に焼きついています。

虹コン楽曲「Waiting Wedding」MV(0:06〜0:29に注目、全場面で蛭田さんの動きや表情は素敵ですが。。。)

卒業ラッシュと、蛭田愛梨の悲しみ

2022年の日本武道館公演あたりを境に、虹コンでは少しずつ世代交代の波が訪れます。特に2024〜2025年には、かつての仲間たちの卒業が続きました。

2024年、かつて“青組”として一緒に活動していた山崎夏菜さん、岡田彩夢さんの卒業は、蛭田さんにとって大きな出来事だったと思われます。

さらに2025年2月には、虹コン初期から支えてきた鶴見萌さん、中村朱里さん、清水理子さんが卒業。

鶴見さんは同じ担当カラー(紫)であり、蛭田さんを娘のように可愛がってくれた存在。
中村さんは共通の趣味のゲームを通じて深い交流がある存在。
清水さんは同期であり、青組のリーダー的存在でした。

虹コンは、日本武道館公演以降も新メンバーを迎えながら体制を整えて挑戦を続けていましたが、蛭田さんにとって、長年親しんできた仲間たちの卒業は、心が張り裂けるほどつらい出来事だったのではないでしょうか。

自分の「好き」を楽しむTikToker・蛭田愛梨

もしアイドルになっていなければ、きっと家でだらだらと過ごしていたかも——そんなふうに語る蛭田さん。
もともとスマホでTikTokを見るのが好きで、2018年ごろから自分でも投稿を始めました。
現在では、更新頻度も高く、ほぼ毎日のように投稿する“習慣”になっています。

TikTok仲間(澤村光彩、ちゃんちゃんまる)の活躍を応援する蛭田さん

蛭田さんは、虹コン出身でTikTokで活躍する澤村光彩(さわむらきらり)さんとは今でも親しい関係にあります。
同い年ということもあり、今でも連絡を取り合っている仲。澤村さんのTikTokを頑張る姿勢を尊敬し、そして現在はソロ活動を頑張っている澤村さんを応援し続けているようです。

蛭田さんと澤村光彩さんのツーショット

また、TikTokで急成長を遂げた虹コン同期の山崎夏菜さん(TikToker名:ちゃんちゃんまる)のことも、ずっと見守っていました。バズる前からずっと応援していた蛭田さんにとって、仲間の成功は心から嬉しかったはずです。

蛭田愛梨のTikTokチャンネルの特徴

2025年7月時点で、蛭田さんのTikTokフォロワーは6万人を超えています。
十分な数字にも思えますが、蛭田さんのポテンシャルからすれば、まだまだ伸びしろは大きいと感じています。

蛭田さんの投稿は、ロリータファッションや虹コンのアイドル衣装など、ゆるい雰囲気の可愛らしい世界観が中心。
ただ、他の人気TikTokerのように「何か一つの武器」で差別化している印象は、やや弱めです。

澤村光彩さんであればロボットダンス、山崎夏菜(ちゃんちゃんまる)さんであれば全身を使ったキレのあるダンスのような「強い個性」を出していますが、蛭田さんにはまだまだそのような個性を出す余地がありそうです。

例えば、蛭田さんは韓国アイドルが大好きであり、好きなことには全力で練習するタイプでもあるので、TikTokで人気を得ようとするのであれば、もっと好きなことに特化するのも一つの方法かもしれません。

蛭田愛梨の真の魅力は「好きに対する遊び心」にあり!?

とはいえ、蛭田さん最大の魅力は、ライブや楽屋での「素の遊び心」や「感情が自然にあふれる表情」にあると思っています。

実際、虹コンの対バンライブ後の様子では、わずか10秒ほどでライブの感想を表情だけで語る蛭田さんの表現力が光っていました。

表情だけで対バンライブ後の感想を伝える蛭田さん(8:24~8:36)

TikTokでも、その“素の楽しさ”がもっと引き出されれば、他の投稿者にはない個性として大きな魅力になるはずです。
TikTokの型にとらわれすぎず、思いっきり“蛭田愛梨らしさ”を出すこと——それこそが、蛭田さんがTikTokでも一段上へと進むカギになると感じています。

蛭田愛梨1st写真集「あい」の発売

2024年6月、蛭田愛梨さんの1st写真集『あい』が発売されました!
念願だった写真集の発売を、20歳という節目のタイミングで実現できたことをとても喜んでいたのが印象的です。

制服姿や水着など、蛭田さんに似合う服装で、全体的にかわいらしく撮影されていました!

ただ、写真集を見て感じたのは、虹コンでアイドルとしてキラキラと輝いている蛭田さんと比べると、少しかたい印象があるということ。どこかに緊張感があり、リラックスしきれていないようにも見えました。

写真集の構成やポーズには、きっとカメラマンさんや制作側の明確な意図やテーマがあるのでしょう。けれど、写真がどこか「枠にはまった」ように感じられる部分もありました。
与えられたポーズをしっかりこなしている反面、蛭田さんらしい“オリジナリティ”がやや抑えられているようにも思えたのです。

もちろん、蛭田さんが可愛らしいのは言うまでもありません。ですが、あえて少しネガティブに感じたことを書いたのは、虹コンの中で、全身で楽しみながら躍動している彼女をよく知っているからこそなんです。

本来、写真集の撮影は蛭田さんにとって楽しいお仕事のはず。
でも、この写真集からは、どこか引っ込み思案な気持ちや、不安感のような“心の壁”がにじんで見えました。

虹コンでメンバーと一緒にはしゃぎながら楽しんでいるときの蛭田さん、あの無邪気でワクワクが伝わってくる雰囲気を、写真集の中でももっと表現できたら良かったのにな……と、ファンとしては思ってしまいます。
そしてきっとそれは、私だけの感覚ではないはずです。

ということで、次の写真集の機会がまた訪れることを、私は信じています。

1st写真集でインタビューを受ける蛭田さん

新生虹コンの中の蛭田愛梨

2024〜2025年にかけて、蛭田さんと共に頑張ってきた多くの虹コンメンバーが卒業していきました。
虹コン初期から在籍する蛭田さんは、2025年7月現在のマイクNo.は2番。同じ担当カラー(紫)だった鶴見萌先輩から、マイクNo.を引き継ぐ形となりました。

実は虹コンは、2022年の日本武道館公演あたりから少しずつ体制を整え、新メンバーの加入を重ねながら、チームとしての完成度を高めてきました。
その結果、2025年3月からスタートした新生虹コンは、ベテランと新人がうまく混ざり合った、バランスの良いグループへと進化しています。

そんな中で蛭田さんは、若いけれどもベテランとして、主役級の存在感を放つ機会が増えています。

慣れない環境でも「好き」が勝るように!

虹コン加入当初の蛭田さんは、「お菓子ばかり食べている不思議な子」と言われていました。
それはまだ虹コンという環境に慣れていなかったからこその姿だったのかもしれません。
ですが、正規メンバーとして活動を重ね、虹コンの楽しさを感じ始めた頃から、蛭田さんの本来の才能がどんどん発揮されていきました。

「自分たちの“かわいい!”や“好き!”を追い求める」というコンセプトの虹コンは、蛭田さんにとってまさに最適で快適な場所。感情を自由に表現できて、安心して“遊ぶ”ことができる環境が、蛭田さんのクリエイティブな魅力を引き出していったのです。

もちろん、舞台や写真集といった虹コンとは異なる“新しい環境”では、緊張や不安を感じることもあります。
でも、蛭田さんの中で「好き」や「やってみたい!」という気持ちがその不安を上回ったとき、遊び心と創造力が一気にあふれ出します。

その瞬間こそが、蛭田さんをさらに飛躍させる大きなカギとなるのです。

「好き」が周囲にも届いていく

虹コンの中で、蛭田さんは前に出てチームを引っ張るようなタイプではないかもしれません。
けれど、ライブでの存在感や表現力から、後輩たちには「自然と憧れてしまう先輩」として見られています。

2025年3月には、蛭田さんよりも若い3人が予科生として加入。
そんな彼女たちにとっても、ステージ上での蛭田さんは“素敵な先輩”として映っているようです。

このように、蛭田さんが「好きなこと」に真っすぐ向き合う姿は、周囲に刺激を与えています。

蛭田さんが強く楽しさを追い求めることで、虹コンも輝く

これまで、虹コンの調子が良いときほど、蛭田さんも元気でのびのびとした表現を見せてきました。
逆に、グループが苦しいときには、どこか緊張や戸惑いが感じられる場面もありました。

もともと蛭田さんは、好きなものには深く入り込みずっと追求できる一方で、馴染みのないものや恐怖を感じるものには少し距離を置く傾向があります。

でも──それだけに、「好きなこと」「表現したいこと」を自ら追い求めるようになることで、チームの調子に左右されず、虹コンにポジティブなエネルギーをもたらす存在になることができます。

もちろん、蛭田さん一人の力で虹コン全体が変わるわけではありません。

けれど、マイクNo.2を持った蛭田さんが、自分の“好き”を思いきり楽しんでいるその姿は、新生虹コンをさらに輝かせる原動力の一つになることは間違いありません!

まとめ

蛭田愛梨さんは、“好き”という感情に素直で、その気持ちが表現や行動に直結するアイドルです。楽しいと感じたときの爆発力は虹コン随一であり、そのエネルギーは新生虹コンに必要不可欠だといえるでしょう。

不安や緊張を抱えながらも、自分のやりたいことで輝ける場所を見つけたとき、蛭田さんはどこまでも羽ばたける存在です。TikTokでもライブでも写真集でも、蛭田梨さんが本気で遊び始めた瞬間、それはきっと虹コンが一番キラキラしているとき──。

これからも、蛭田さんが“感情のままに楽しむ姿から目が離せません!

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