【2015年春】虹コン、悔しさを乗り越えた中学生アイドルの涙と歓喜

こんにちは!今日は、2015年春に行われたアイドル横丁新聞杯での「虹のコンキスタドール(通称:虹コン)」の出来事について、当時の記憶を振り返りながら書いていきます。
あの時、まだ中学二年生だった虹コンのメンバーがツイッターで見せた“謝罪”──。それが、どれだけ本気でアイドル活動に向き合っていたかを感じる出来事でした。

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虹コンの中学二年生がツイッターで謝罪…なぜ?

2015年春。私は静岡で人工衛星関連の部品の仕事を続けていて、たまに後輩のH君にも手伝ってもらいながら仕事をこなす日々を過ごしていました。
そんなある日、ツイッターで思わぬ投稿を目にしました。

「応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。なのに、下から2番目という結果になってしまい、本当に申し訳ありませんでした。」

投稿したのは虹コンの中学二年生メンバー。突然の謝罪に、「え、なにがあったの!?」と驚いたのを覚えています。

アイドル横丁新聞杯とは?

この謝罪の背景には、アイドル横丁新聞杯というイベントがありました。これは6、7組のアイドルグループがライブを行い、観客による投票で順位を決めるイベント。

虹コンは2015年2月の初参加時には2位という好成績を収めましたが、翌月の3月には3人の選抜メンバーで出場し、なんと下から2番目の順位に。これがあのツイッターでの謝罪の原因だったのです。

リベンジの場に選ばれた4月のアイドル横丁新聞杯

そして、4月。再び新聞杯が開催されることを知ったH君は「今度は虹コンフルメンバーで出場するみたいですよ!」と大興奮。私も心が動かされましたが、仕事の都合で行けるかはギリギリまでわからず…。

結果、ライブ前日の23時に仕事が一段落し、「行ける!」と判断。H君に連絡して、羽田空港内のライブ会場へH君を車で乗せて向かう約束をしました。

投票ルールの難しさとH君の葛藤

会場に着くと、400人ほどのファンが集まっておりました。そして各アイドルが2曲ライブを行ったあとに投票用紙には“良かったと思うグループを2組”書くルール。
そして同じグループ名を2つ書いたら無効票になるという、仕組みです。

でも、H君は「僕、2組とも虹コンって書きます!」と熱い意志を見せます。

「いやいや、それだと無効票になるから!」と必死に説得(笑)。

最終的には、他グループに渋々1票を譲る形で投票していました。
オタクの“推しへの忠誠心”と“ルールとの葛藤”が生まれる、なんともリアルな瞬間でした。

会場で見た、あの中学二年生の素顔

ライブ前、会場を歩いていたあの謝罪ツイートの中学二年生メンバー。
キョロキョロと落ち着かない様子で、正直とても不安そうな表情でした。
けれど、ライブが始まると一転、全身全霊のパフォーマンスを見せてくれたんです。
“ああ、この子は本当に悔しかったんだな”と、その気持ちがステージからひしひしと伝わってきました。
また、虹コンの他のメンバーもこの中学二年生の悔しい気持ちが伝達していて、虹コン全体としても素晴らしいパフォーマンスとなっていました!とにかくパワー全開という感じでした!

そして──虹コン、堂々の1位へ!

順位発表はライブ形式で行われ、最下位のグループから順にライブが始まるという、なんとも切ない演出。
オタクたちが推しグループの順位が分かるたびに会場を後にしていく中…

虹コン、まさかの1位!!

得票数もダントツで、悔しさを乗り越えた勝利に、会場中が歓喜に包まれました。
あの中学二年生メンバーも、涙ながらに笑顔を見せてくれていました。

優勝した場合の約束として新曲を初披露しました。少し表情が硬かったのは、緊張か、新曲の準備期間の短さか。でも、喜びと達成感に満ちた時間でした。

この日、虹コンが見せた「本気」が胸を打った

虹コンというグループは、「可愛い」だけじゃなく「悔しさをバネにして前に進む強さ」を持ったアイドルたちです。
当時中学二年生だった彼女が、悔しさを表に出して、涙のリベンジを果たした姿に、私は今でも胸が熱くなります。

この日のことを忘れないように、そして、これから虹コンを知る誰かに届くように──
そんな思いを込めて、この記事を書きました。

なお今回登場した中学二年生は、的場華鈴さんでした。

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